MONROE

roe00134母子家庭で育った一人息子の誠は、優しすぎる性格ゆえに自分の意思を尊重するのが苦手で臆病な部分がありました。ある日、誠が不良の同級生たちからイジメを受けている現場を目撃したのです。すぐに学校に報告して謹慎処分になり一安心していたのですが、逆恨みをした同級生たちは、次のイジメのターゲットとして私に襲い掛かって来ました。何度謝罪しても許される事はなく、その日から中出し輪●され続ける日々が始まり…。

roe00135つい先日、連れ子のいる男性と籍を入れました。義理の娘・真央ちゃんも私を受け入れてくれて、幸せな家庭での日々を過ごしていた筈でした…。そんなある日、真央ちゃんが学校の友人たちを自宅に招いたのですが、その場にいた男の子たちが私を襲い始めて！！必死に真央ちゃんに助けを求めるも、彼女は犯●れる私を横目に≪笑みを浮かべて去る≫だけでした。そしてその日から娘の同級生に輪●される日々が始まったのです…。

roe00136女としての意識を失わないように心がけていた。しかし夫に見向きもされず寂しさを積もらせる日々。そんな想いから矯正下着を購入した優香だったが、肉体を締め上げる矯正下着の心地よさに思わず秘部へと手を伸ばししまう…。しかしその様子を甥の達也に目撃されていて！？熟れた柔らかな肢体が補正効果で卑猥に際立つ…。思わず劣情を覚えた達也は二人きりの時を狙い、妖艶な矯正下着を纏う叔母へと襲い掛かり―。

roe00139美しい母・かのかは、息子・タカシと二人で暮らしている。幸せな毎日だが、海外赴任で長期不在の旦那とは長いこと会えずに寂しい思いをしていた。そんなある日、息子の親友・ユウを自宅に招き三人で深夜のサッカー日本代表戦を観戦する事になった。強豪相手に奇跡の得点を決める日本チーム…歓喜に沸く二人は、熱い抱擁を交わした。それから数日経っても胸の高鳴りが抑えられないかのか、これは試合の興奮なのか…それとも…。

roe00132憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、僕専用の従順な肉便器と化して…。

roe00140女手一つで息子の修一を育ててきた里枝子。だが甘やかしすぎたせいか、自分勝手にふるまい、あろうことか同級生のはじめを密かにイジメていた。それを知った里枝子は、修一の代わりに謝罪へ向かうが…。都合のいい申し出に逆上したはじめは、肉体による謝罪奉仕を彼女に求めるのだった。さらに、何も知らない修一を追い込み、復讐を開始する。その手始めに「お前の母ちゃんかしてくれよ」と迫って…。

roe00141連れ子のいる男性と結婚して3か月の由美。夫とは円満だが、息子・一樹との関係はうまくいってなかった。そこで夫の提案で温泉旅行に行くと、それをきっかけに2人の距離は近づいていく。しかし、由美に女を感じていた一樹は沸き上がる欲情を抑えきれず、寝込みを襲って…。彼の激しく一途なピストンに幾度もイカされ悶絶する由美。夫では決して味わえない相性抜群な交尾に、彼女の肉体はいつしか彼の肉棒に抗えなくなり…。

roe00145傷心をきっかけに男友達の俊介と温泉街にやってきた。何もない寂れたスナックで時間を潰していると同じ旅館に泊まる人妻・真希さんと出会い、妖艶な雰囲気に呑まれるまま風呂で混浴の約束を交わしてしまって…。酒に潰れた友人を部屋に残して真希さんと大浴場へ向かう俺だったが、盛りのついた彼女に流されるまま、幾度となく搾り取られてしまう。そして俺だけでは飽き足らず友人も交えての肉欲の宴が始まり…。

roe00148希望していた学校への進学が決まり上京することになった僕。今まで一人で育ててくれた母さんを残して一人暮らし、そんな上京生活が近づいていくうちに僕は‘母への愛情’が‘異性への愛情’だと気付いてしまった…。葛藤する日々の中で親子で過ごす最後の3日間となった時、僕は母さんへの愛を抑えることが出来なくて…。今まで抱えてきた感情が止めどなく溢れ出し、僕は幾度となく母さんの膣奥へと精液を注ぎ込んで…。

roe00147結婚して15年、浮気・不倫ゼロの貞淑な人妻・清香さん。しかし、本当はチンポ好き、フェラ好きでチンポを見るとすぐエロ顔になり「ギャップがあるとかムッツリ」とか言われていた。そんな清香さん、最近通販サイトで「高級バイブ」を購入し、そのリアルな形と快感にハマり、いよいよ本物のチンポが欲しくなってしまう。そして「アラフィフ」と呼ばれる前に夫以外のチンポを味わいたいとAV 出演を決めて…。

roe00143仕事ばかりで毎晩遅く帰ってくる父親と家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育てられた僕。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅いコトではなかった。そして母親への感情を抑え込んで’普通の息子’として振舞って10年が経って…。成長する身体と共に膨れ上がる母親への情愛。独り立ちも出来る年齢になった僕は、母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。

roe00142憧れの美しい叔母を思い通りにする為、医学部の僕は知識を活かし媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、呼吸が荒くなり、身体を捻らせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、僕専用の従順な肉便器と化して…。

roe00137大学生活が始まり厳しい親元を離れ、親戚の一色家に居候することになった僕。両親とは違い放任主義、サークルにも入り彼女が出来て、人生の最高潮と浮かれていたのだけど、そんな様子を察した叔母の桃子さんから彼女や私生活について質問責めにあって…。「あんなに可愛かった学ちゃんにも彼女が出来たんだね」と僕の成長を喜ぶような桃子さん。でも今思えばその裏には‘猛烈な嫉妬心’が隠されていたようで…。

roe00144世界水準の美貌とエロス！！元国際的メジャーミスコン日本代表、世界に愛された美しき人妻『七月りな』48歳AVデビュー！！結婚して15年、世界を飛び回っていた刺激的な日々を忘れる事が出来ない彼女は、もう一度オンナとして輝く為に新たなチャレンジの場としてAVという舞台にやって来た！！元ミスコン日本代表のヌード初公開、知られざる夜の顔が今明らかになる！！

roe00149連れ子のいる男性と結婚して3か月の里枝子。夫との関係は良好だが、息子の和也とはいまだ打ち解けられずにいた。それを見かねた夫は家族旅行を提案するのだが…。いつしか里枝子に女としての魅力を感じ始めた和也は、高ぶる欲情を抑えきれず彼女を押し倒してしまう。ガムシャラなピストンと執拗な愛撫に幾度も絶頂を繰り返してしまう里枝子。今まで味わったことのない和也との相性抜群SEXに肉体は疼きを抑えきれず…。連れ子のいる男性と結婚して3か月の里枝子。夫との関係は良好だが、息子の和也とはいまだ打ち解けられずにいた。それを見かねた夫は家族旅行を提案するのだが…。いつしか里枝子に女としての魅力を感じ始めた和也は、高ぶる欲情を抑えきれず彼女を押し倒してしまう。ガムシャラなピストンと執拗な愛撫に幾度も絶頂を繰り返してしまう里枝子。今まで味わったことのない和也との相性抜群SEXに肉体は疼きを抑えきれず…。

roe001513人兄弟の次男に生まれた達也。母親・由美からすると自己主張をしない静かな子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟はスポーツ推薦で寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して母子2人暮らしが始まった。賑やかな家が急に静かになり、喪失感を感じる由美。そんな母の様子を見て、達也は言いようのない嫉妬を感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

roe00152小さい時から父がおらず、母さんが一人で僕を育ててくれた。母さんとの暮らしは幸せで僕は母さんが大好きだった。それなのにある日、母さんは知らない男と仲睦まじく話していて…。ずっと二人で過ごしてきた。僕だけの母さんだったんだ？それなのに僕に『再婚をする』と告げてきて…。優しい笑顔も、僕を抱きしめてくれる温かい体も、他の男に奪われる。そう思った瞬間、僕は母を’一人の女性’として愛していることに気付いて―。

roe00156私は、かつての教え子だった一郎君のお父様と再婚をしました。彼に唯の生徒以上の特別な感情を抱いていた私は、良き妻ではなく義母として共に生きていこうと考えていたのです。でも、欲望を持て余す日々を過ごしていた私は一郎君への愛しさが勝るあまり、つい彼の肉棒を…。最後の一線を越えない約束で、私たちはこっそりと秘蜜のレッスンを続けていました。ですが、ある事件が私たちの関係をさらに深く親密なものにさせて…。

roe00150女手一つで夫亡き後、一人息子の修一を育ててきた真希。だが経済的に恵まれてたこともあり、甘やかしすぎた修一はやりたい放題で、同級生のハジメを強請っていた。それを知った真希は、謝罪に向かうのだが…。元から許す気のないハジメは、逆らえないのをいいことに、彼女の肉体を蹂躙するのであった。そして何も知らず調子に乗る修一を逆に追い詰め「お前の母さん貸してくれよ」と迫って…。

roe00153夫が死別して以来、息子・佑吾と二人で生きてきた母・優香。女手一つで懸命に働き佑吾は健全に成長し、一流大学を目指せる学生になった。これから先は苦労も報われ、佑吾が社会人になれば幸せな人生が待っているだけ…そのはずだった。佑吾の卒業を来年に控えた夏、担任教師・大島との進路相談を行う水野親子。幸先のいい三者面談を行った後、一人教室に残された優香は、「佑吾の進学について問題がある」と告げられて…。