素人ホイホイsweet！

marh016夫とはそれなりに上手く暮らしているバランス型タイプの人妻える様。その実、性欲は底なしで超エッチ！夫婦のありきたりなSEXじゃ埋めきれない悶々とした思いをマ○コが溶けそうな不倫SEXでたっぷり補填！！美しい巨乳をわしづかみにされ、執拗に舐めまわされると喜悦の表情を浮かべ「もっと舐めて」と激しくおねだり…唾液にまみれた乳首が勃起する様は妖艶の一言。煽情的に尻を突き出し男の指を受け入れると、すでにトロトロになったマ○コは引き込むように蠢く…。何度も絶頂をくり返し、怒張するチ○ポを咥え込むとヒクヒク痙攣しながらもっともっともっと子宮の奥深くへと誘うように自然に腰が動いてしまう。「やばい…気持ちイイ！！」そう叫びながら汗と唾液が濃密に絡み合い溶け合って「ソファ」で「鏡前」で「ベッド」で、ところかまわずハメ狂う！！！

marh017はち切れそうな乳房、突き出たお尻、どこをとってもダイナミックなボディのゆうさま。部屋に入って早々ビショビショに濡れてしまうくらい敏感なマ○コは、豊富な水源を蓄えているようで事あるごとに潮を大噴射!!!切なげな表情を浮かべたかと思えば、牝のように男のチ○ポにしゃぶりつく。硬いチ○コを挿入れて「気持ちイイ!!」と連呼し腰をグラインドさせるゆうさまのマ○コは、決壊間近のダムさながらに濡れそぼって大胆なハメ潮をスプラッシュ!!!! 巨尻を向けてアナルを指で触られながらの挿入は圧巻の一言。「ソファ」で「鏡前」で「ベッド」で、獣のようにところかまわずハメ狂う!!!

marh018性欲旺盛な若妻まーささんは旦那に隠れて近所のイケメンと絶賛不倫中。彼と会うのはまだ二回目だけど身体の相性は一回目のSEXで実証済み！！もう日も暮れてちょっと危険な時間帯でバレそうならやめとく？と彼に言われても「大丈夫、大丈夫、よく考えたら大丈夫！！」と意味不明のポジティブ発言wwお互いにその気満々な二人なので早速濃厚な不倫プレイに突入！！クンニと手マンだけで何度も絶頂をくり返し、求められるまま旦那よりも大きいチ○ポにむしゃぶりつく…。アナルまで丁寧に舐めとり「綺麗」とつぶやくまーささんは生粋のドスケベ若妻確定！！グチョ濡れになったマ○コへ硬くなったチ○ポを挿入されると、タガが外れたように腰をふり洪水の如く潮を吹く。所かまわず思うがままにSEXをしたあげく、更に5回はしたいと言う…最高のアニマル不倫カップルが誕生！！！！

marh019「こぼれるほどの巨乳と男を無意識に誘う巨尻」そんな最高のボディをもつ若妻なつさま。普段はまじめで淡白な旦那に合わせて地味に過ごしているが、本当は性欲が強く悶々と不満を抱いている。そんな単調な生活に飽きた若妻が取る行動はただ一つ…性欲のおもむくままセックスをひたすら楽しむ純粋な不倫。バレさえしなければ普通の生活と、ただれるほどの激しい濃厚なセックスを同時に手に入れられる…。旦那との乾いた会話よりも、漏れ出るあえぎ声こそが本当の自分を感じられる真実なのかもしれない。「旦那がいるのに」その背徳感がむしろ興奮を誘うスパイスとなってマ○コが溶けるほど不倫にのめり込んでゆく。彼女のいやらし過ぎる舌は「男の口を、乳首を、チ○ポを」常にとらえて離さない…。「旦那との安心な日常では得られない非日常の刺激」それが彼女のただ一つの解放。お互いの唾液が絡み合い、肌と肌は汗にまみれ、マ○コは常にビショビショに濡れそぼっている。そして獣のオスとメスが交尾をするごとく湿った音だけが部屋に響き渡る！！

marh020つま先から頭のてっぺんまでフェロモンではち切れんばかりのセックスウェポン！それが隣に越してきた人妻の「みんみん」さま。メチャクチャ美人な上に柔らかでたっぷりとした巨乳、なだらかなくびれから大きく張り出した巨尻…他人の奥さんだけど、どうしても抱きたい！！その一心であの手この手で近づいたら、あっさり肉体関係に！！なぜなら、旦那さんが夜毎のセックスに耐え切れずレスな状態が続いてるから （笑）もう何度も不倫セックスを楽しんでいるけど、旦那さんの気持ちがわからなくもない。限界まで焦らされてカラカラのタオルの水分を絞るように精液を絞り取られるんだから。彼女の舌はまるで別の生き物のように僕の舌を、乳首を、亀頭を、柔らかくなぶりながら、指は感じそうな場所を探してまさぐる。僕のチ○ポを撫でまわし「気持ちイイねぇ」と囁きつつ、まるでサキュバスのように微笑んでイキそうになると手を放して様子をうかがう。そのたびにキュウッと精液が玉袋の奥に充填されるのを感じる。とは言え性豪男子と自認している僕も、負けずに攻めてグチョ濡れのオマ○コに挿入！！部屋中がベッドのように所かまわず絡み合う。バックは僕のリードだけれど、騎乗位は彼女の独壇場…腰が緩やかに前後したかと思えば、奥の奥までチ○ポ飲み込むように妖しく卑猥に蠢く。焦らしに焦らして行き場を失った僕の精液が放出するとこんなに濃いのか！？と驚くほどねっとりとしています。この濃い精液が薄い水みたいになるまで…僕らのセックスは終わらない。