痴女

h_1569nkkvr00007 【この作品を観る上での心構え】 仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。 そんな雑念は全て忘れてください。 心を解放して、リラックスしてください。 貴方は、成長期の「僕ちゃん」です。 これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。 ママの愛情の海に身を任せましょう。 ローションは温まってますか？ オナホールは人肌まで温まりましたか？ ドアの鍵は締めましたか？ それでは行きましょう。 【こんなお話しです】 「僕を毎朝起こしに来てくれるママ。 僕は、成長期真っ只中で、いつも朝勃ちしてるんだ。 そんな僕の朝勃ちを、ママはいつも「いい子いい子」してくれるんだ。 決まって僕はもっとムズムズしちゃうんだけど、我慢しなきゃ。 だって、僕の「白いの」を出すのは、ママの役目だから。 ママは、僕の顔をたくさん舐めてくれるし、たくさんベロチューしてくれるし、たくさんヨダレを飲ませてくれるから、大好きなんだ。 でも、僕がママの好きなところは、それだけではないんだ。 ママはとってもおっぱいが大きいんだ。お尻もとってもでっかいんだ。 僕は、ママのおっきなおっぱいやおっきなお尻にたくさんテカテカするのを塗って、たくさん揉みしだくのが大好きなんだ。 ママの弱いところをすぐ覚えちゃうから、そこをたくさん責めてあげると、ママは大声を出してピクピクしちゃうんだ。 今日が、いつもと違うのは、僕の生まれた所に初めて入れちゃうんだ。 ママとひとつにになって、たくさん動いたら、ママはたくさん声を出してたくさんピクピクしたんだ。 ママとたくさんくっついて動いてたら、白いのを、ママの中に出しちゃったんだ。 その後の、ママのひと言が、嬉しかったんだ」 『僕ちゃん、愛してるわ。これからも、ずっと一緒よ』 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。