潮吹き

dw129今回、私のヤリ部屋に訪れたのは私と奴●契約を結んだイイナリ肉奴●、やすこ43歳。いかにもチ●ポが好きそうな面構えで、今日も私のチ●ポを見ると視線を反らさずに生唾を飲んで私の指示を待つ。とりあえず玩具を使って何度か昇天させ、程よく愛液で濡れた肉壺にゆっくりと腰を沈めて膣内を掻き回すと嗚咽を漏らしながら私の乳首を吸い出し、背面騎乗位でアナルをヒクヒクさせながら卑猥に腰を前後させる。私の大好きなバックで全力で突くと絶叫しながらハメ潮を噴射し、グショ濡れの奴●肉便器にいつものように中出ししてやりました。

dw131今回、私のヤリ部屋に訪れたのは私に弱みを握られて最近性奴●になった、若妻かなえ20歳を紹介します。近所では可愛くて有名らしいのですが私のチ●ポを必死に咥える姿は盛りのついたメス犬同然の顔で、今日もイラマで1発口内にザーメンを注いであげました。陰毛が少ない彼女の肉壺を軽く穿ってやると透明な愛液が私の指に付着し、タップリとクンニしてあげると腰を浮かしながら昇天し、細く折れそうな腰をガッツリ掴んでバックや騎乗位でガン突きするといやらしいハメ潮を噴射し、旦那さんの代わりにタップリ中出ししてあげました。

dw132今回、私のヤリ部屋に訪れたのは、最近スポーツジムで出会って何回か食事をするうちにカラダの関係を結ぶようになった、人妻まな29歳。旦那さんとは上手くいっていない様で、私の家の玄関に入るなりおねだりするように濃厚キスを求め、当たり前のように私のチ●ポを頬張る。豊満なKカップに挟んでディープスロートの後、1発口内に注いでから部屋を移動し互いに淋しさと性欲をぶつけるかのように全身を舐め合い彼女の秘部に腰を沈める。恐らく旦那さんには見せないような至福の顔と激しい腰振りで私は彼女の中に果ててしまうのだった。

dw133今回、私のヤリ部屋に訪れたのは同じ会社のトップセールスレディで既婚の、はるみ20歳。枕営業をしていたのを私にバレてから私の中出し専用肉便器になった。この日もいつものように卑猥な下着を纏わせ、電マで何度も何度も昇天させ肉壺を麻痺させる。さらに媚薬オイルを肉壺に垂らすと驚くほど豹変し私のイイナリになるのだ。マンホジで大量の潮を吹き私の大きな肉棒で貫通するくらいに膣奥を突き通し愛液と潮まみれの肉棒を喉奥に捻じ込み再度首絞め性交で高速ピストンすると白目を剥きながら昇天し、私もそのまま中出しをしたのです。

dw134今回、私のヤリ部屋に訪れたのは私の倅の女房で、私の年季の入った肉棒が欲しくて通う、イイナリ妻のまお、35歳。私の友人も呼んで3人で愉しみました。2本の肉棒を嬉しそうに喉奥で味わい特濃ザーメンを口内に注いだあげた後、既にグッショリ濡れた肉壺を舌を玩具でタップリと責めてあげると腰を浮かせて何度も昇天し、その肉壺にナマで挿入してあげると目を閉じながら子宮奥で肉棒を熱を感じて再度昇天してしまいます。私の友人の肉棒も美味しそうに子宮で味わい、連続で倅の代わりに種付けしてあげました。

dw135今回、私のヤリ部屋に訪れたのは、最近知り合い、なんとなくカラダの関係を持つようになった人妻ゆり24歳。旦那さんが居ない時は職場から直接私の家にやって来て私との激しい性交を求めるのです。互いの性器を舐め合うスケベな音で興奮し、肉棒に跨っては前後左右に腰をクネらせたり、クリを弄りながら私の乳首を弄ります。自分の愛液が付着した私の肉棒を嬉しそうに舐め、再度バックで突いてあげると絶叫しながらハメ潮を噴き、何度もおねだりのキスを求めてくるので興奮した私はいつものようにそのまま膣奥に射精してあげたのです。

dw136今回、私のヤリ部屋に訪れたのは、年下の私が可愛くてしょうがなく何でも言う事を聞いてくれる、まな29歳Kカップの人妻を紹介します。セックスの相性が良い彼女は、早々に私の好きなプレイ…私の顔をKカップに挟んでプニュプニュしてくれます。彼女の肉壺を弄ってあげるとすでにソコはビショ濡れで、いつでも準備OKでしたので生の肉棒をユックリと入れてあげました。彼女の反応はとても良く、私に何度もキスをしながら自らKカップを揉み、いつものようにまた、彼女の中で果ててしまいました。

dw137今回、私のヤリ部屋に訪れたのは、倅のいいつけで私の身の回りの世話をしてくれる倅の妻めい22歳。世話と言っても勿論、シモの世話もさせている間柄で変態の嫁です。この日も私の知り合いを呼んで3Pをしました。最初は初対面の相手に戸惑っていましたが、徐々に興奮してきて知り合いの肉棒を咥え出すと止めるまで口から放さず精液までも口内で受け止めました。順番に嫁の火照った肉壺に腰を沈め、愛液が膣から溢れては知り合いが舐め取り濃厚キスをすると言った匂い立つ生々しい空間で、最後に2人して種付けをしてあげたんです。

dw138今回、僕のヤリ部屋に訪れたのは既婚者のクセに僕みたいな若い男のチ●ポが大好きで何でも言う事を聞く淫乱ババア、ももか34歳。僕の友人を呼んでババアのカラダを責めまくりました。似合わないセーラー服を着せて玩具責めをしたら、あっという間に昇天してしまい、2本のチ●ポを近づけると目を爛々とさせて、餌を待つ犬のようでOKを出すと懸命に咥えてきます。いざチ●ポをババアの中古マ●コに沈めてあげると年季の入った腰振りで僕達のチ●ポを締め付け、最後にはタップリと旦那さんの代わりに中出ししてあげました。