村山恭助

149rd01267●出張で上京してきた義兄を夫の不在中にお世話する事になった人妻。彼女は密かに義兄に惹かれていて、その事を知った義兄は突然…。「俺と二人だけど平気なの？」「3日間お兄さんと一緒にいて気が合うなぁーと思って…」するといきなり兄がディープキスをしてきて…。「もうマンコ、ぐしょぐしょじゃないか」「お兄さん恥ずかしい、あーもっと触って～！」義兄と弟嫁の昼下がりの不貞淫行。●引っ越して来たばかりで町内会に入った奥さんは副会長の親父と仲良くなる。彼は絶倫との噂があり、興味を惹かれた奥さんは…。「お宅の旦那、ウチの女房は性欲旺盛で困るって言ってたよ」「主人がそんな事話してたんですか！」「一回だけでイイから俺とヤってみないか？」「あーっダメですそんなトコ、汚いわぁー」「剛毛なんだなぁ、花屋で剪定しているわりに陰毛は野放しなんだ」「そんなにしないでぇーイっちゃうからぁ！」。 二話収録

149rd01271●実家の都合で東京から京都に戻り2ヶ月に1度は上京している妻。彼女は夫の部下が巨根だと知り、夫の不在中に部下を呼び出して…「奥さんから借りたお金、半年ほど待ってもらえませんか」「アンタのチンポ大きいんだって？彼女痛くて困ってるって」部下の股間をいじり続け、更に欲情し「私はアンタの奥さんと違って巨根チンポ大好きなんや」「僕もうおかしくなっちゃいそうです！」自分から肉棒をブチ込んでいく京女。●知り合いの家に中古の冷蔵庫を運んで来た電気屋は、クーラーまで壊れていて汗でビショ濡れの奥さんの姿に思わず発情してしまい…「汗で透けた体を見せつけて、俺の事誘ってたんじゃねえーのか！」「何言ってるんですか、そんなつもりは無いです！」「奥さんココもビショビショだぞ、これは汗か？マン汁か？」「やめて、恥ずかしいですー！」純情妻は本能のままに快楽を求め腰を振りだした！。 二話収録

149rd01272●夫が出張中、義理の息子が上京して来た。欲求不満の母親はオナニーしている所を息子に見られてしまうが、そのまま戸惑う彼を押し倒して…酔い潰れて寝てしまった息子の肉棒を思わず弄ってしまう母。「なんか大きくない？あーっ汗臭い、いい匂い！」チンポを手で口で味わい堪能していき「ダメだよ、そんなに触ったら…」「母さんヤリたくて仕方ないの、オマンコ舐めて頂戴！」。●夫の上司の家に呼び出された妻は、夫が上司に三百万の借金をしている事実を知らされた上に、彼の方からその見返りを求められて…「そんな大金をどうして主人に貸したりしたんですか？」「いつか奥さんを自分の自由にしたいと思ってね」命令に逆らえなくなり、自らマンコやアナルを開き見せ…「今日は蒸し暑いからマンコまで蒸れた匂いがするよ」「そんなに嗅がれたら、おかしくなっちゃいますー！」。 二話収録