三郷浩太朗

h_086fera00171「うっせーババア！」近所の少年にマナー違反を注意した美希は思わぬ反撃に遭ってしまう。美希が温厚なのをいいことに少年は反省するどころか女性蔑視の発言にセクハラまでしてくる始末。怒りが頂点に達した美希はお仕置きを決意。二度と生意気な口が聞けないように選んだ方法は…性支配してわからせること。自宅に引っ張り込んで淫語で動きを封じると腋の下を鼻先に押しつける。屈辱的なのに官能的。熟女の体臭に包まれて不思議な感覚に陥った少年は身動きがとれなくなってしまい…。

h_086jrze00145「セックスを楽しめないって人生の半分を損してますよね」寺西薫さん38歳。専業主婦。結婚11年目を迎えた二児の母。笑顔で周囲を明るくしてくれる人当たりのいい奥様だが笑顔の裏には深刻な悩みが。薫さんは挿入した瞬間にイッてしまう敏感体質。挿入一秒で満たされて落ち着いてしまうためその後はご主人がイクまで付き合う作業。テンション上昇のタイミングが噛み合わない営みはいつも微妙な空気になってしまうという。もっとセックスを楽しみたい。その一心で一度イッたぐらいでは冷めない圧倒的熱量を求めて出演を志願した。ひと突きで昇天してしまう早漏妻が快楽の第二波に乗って未体験の官能世界を目指す大冒険をご覧ください。

h_086mesu00109瀬尾礼子は役所の女性職員。彼女の仕事は困窮した住民のお宅を訪問し相談や支援をすること。だが稀に現状に甘え堕落した毎日を送っている若い男性に遭遇する。「こんな甘ったれた可愛い子羊を放っておけないわ―。」母性とサディスティック心に火が点った彼女はお仕置きという愛のムチを振るわずにはいられない。「私のことを女王様とお呼びなさい―。」

h_086mesu00108由加里はホテルで一番人気のコンシェルジュ。振りまく笑顔と豊満な肉体、そしてなによりお客様の心に寄り添う接客で絶大な支持を受けている。だが旺盛すぎるサービス精神と性欲ゆえにお客様の欲望にまで寄り添ってしまうことも…。この日も担当した宿泊客に元気がないことを察するとすかさず一流の接客術でフォロー。それでもお客様の心が晴れないと見るや由加里は成熟ボディの提供という最終手段を投入する。

h_086fera00172優子と浩司の親子関係はギスギスしており顔を合わせれば罵り合う状態になっていた。この日も言い合いになると優子は「経験が少ない」「モテない」と性的コンプレックスを刺激する言葉で罵倒する。なにも言い返せない浩司を見下ろす優子。その勝ち誇った表情を見た浩司は怒りに震え、報復を決意する。その方法はセックスでマウントをとり、優子を性支配することだった…。

h_086jrze00229志田小夏さん63歳。結婚40周年を迎えた専業主婦。現在は三人のお孫さんの顔を見るのが何よりも楽しみだという小夏さん。だがそれはあくまでも表向きの幸せ。「実は年を追うごとに夫の勃（た）ちが悪くなって営みの回数がめっきり減ってしまったんです。今では月1回あればいい方でいつも自分でしてるんですが…あぁ恥ずかしい（照）」上品な見た目に似合わず性欲はめっぽう強く年々弱くなっていくご主人との性欲差は開いていく一方。元気で力強い男根への渇望が鎮まらない美しき女の業をご覧ください。

h_086iro00052恐怖で体が硬直して声が出せない。「チカン！」その一言を絞り出すことができずに千里は無抵抗のまま卑劣な男たちの慰み者となり、あえなく電車内でイカされてしまった…。あれから数日。あの出来事を思い出すたびに恐怖と怒りが心の底から湧き上がってくる。だがそれ以上に千里の中に残っているのは自分でも信じられないほど感じてしまった淫靡な記憶。あの時の余韻は今でも体の中に残っている。あんなに怖かったのに。あんなに嫌だったのに。体はあの快楽を求めている。そう自覚した時、千里は自らあの電車に乗り込んだ…。

h_086jrze00152「くんずほぐれつでマウントを取り合うようなセックスが理想です」長原あきなさん48歳。コールセンターに勤務する二児の母。仕事に家事に育児にと慌ただしい毎日を送っているが結婚14年目の現在も週2ペースで継続している夫婦の営みでパワーを補給しているという。ところが長男が思春期を迎えるお年頃になってからというもの、息子さんを気遣って営みはさくっと終わるお手軽なスタイルに変化。パワーの源にしていた熱い愛の交歓とは程遠い行為に成り下がってしまった。満たされない日々で蓄積された欲求不満と女としての危機感がAV出演を決意させた。濃密な時間に飢えた奥様が本能で繰り出す騎乗位の艶姿をご覧ください。

h_086fera00174近所の若者・高橋の迷惑行為に優子の我慢は限界に達していた。注意しようものなら女性蔑視の暴言とセクハラで反撃してくる始末。ついに堪忍袋の緒が切れた優子はお仕置きを決意をする。まずは強引に高橋を家に引っ張り込んだ優子。心が折れるほどの性支配で大人への礼儀をわからせるべく魅惑のテクで高橋を翻弄する。温厚なおばちゃんだと思っていた優子の豹変ぶりに圧倒された高橋は完全フリーズ。鼻先に腋を押しつけて体臭を嗅がせるという屈辱的なプレイを強要されてもされるがままで…。

h_086jrze00153深月ちぐささん47歳。結婚20年目の二児の母。実は誰もが知っている有名作品にもアテレコ経験のある元声優。結婚を機に引退したがよく通る艶やかな声は今も健在。「下積み時代は仕事を選べませんからアダルトな作品もやりました」あの頃、自分の声がオカズにされている事実に不思議な興奮を覚えた感覚は今も残っているという。夫婦の営みは数年ご無沙汰。欲望の捌け口を探し求める気持ちとあの興奮をもう一度感じたいという気持ちを一度に叶える夢の舞台、それがAVだった。女としてもう一花咲かせたいGカップ奥様が惜しげもなく妖艶ボイスを披露した現場をご覧ください。

h_086jrze00155与田貴美子さん56歳。結婚29年目の専業主婦。目を引く100cmGカップ乳には性欲がたっぷり詰まっているようで、心の片隅ではずっと浮気願望が燻り続けていたという。定期的な夫婦の営みでなんとか淫らな衝動を抑えている状態が長らく続いていたが一年前、ご主人が男としての終わりを迎え結婚30周年を目前にして夫婦生活が途切れてしまった。「夫のことは愛していますけどおチンチンは別腹ですから」セックスの切れ目が貞操の切れ目。後悔しないためにも最高の相手を求めてAVを選択した性欲過剰妻が挑む29年目の初不貞をご覧ください。

h_086iqqq00040教育熱心で生徒思い。教師としての歩美の評判は上々だった。だが本性は若い男が大好物の淫乱。周囲にいい先生と思わせることで教え子との火遊びを完璧にカムフラージュして二重生活を楽しんでいた。だが教え子が校内での関係を求めてきたことで状況が一変。バレたら大変と歩美は拒絶するが勢いのついた若者が止まってくれるはずもなく…。歩美は漏れ出す嬌声を必死に抑え校内の片隅でイキ果てる。

h_086jrze00164矢野淳美さん38歳。専業主婦。やんちゃ盛りのお子さんに手を焼きながらも平和な家庭生活を送る二児の母。小さい頃にお父さんの秘蔵コレクションを盗み見て以来のAV好きだという淳美さん。だがこれまでご自身の性体験は平凡なものしかなく、「いつかAVみたいなセックスをしてみたい」という思いは年を重ねるごとに大きくなってきたらしい。AVのセックスは演出なのか演技なのか、それともガチなのか…。長年抱いてきたAVに対する疑問も解消したいと語るむっつりスケベな奥様の人生初快楽体験をご覧ください。

h_086iqqq00042今年春のデビューから続く快進撃で一気にトップ熟女の座に駆け上がった人妻女優の新星、相河沙季が挑む初ドラマ。沙季は生徒から厚い信頼を受ける教師である一方、裏では教え子と背徳関係を結んでいた。だが状況は教え子が学校内でも関係を求めてくるようになったことで一変する。バレたらすべてが終わる絶体絶命のシチュエーション。沙季は挿入されても漏れ出す嬌声を必死に耐えて無言を貫くことしかできない…。