センタービレッジ

h_086jrze00211紀美野友里恵さん40歳。地元の会社に営業事務として勤務する一児の母。「レールから外れる勇気がなくて」流されるまま生きてきたという友里恵さん。30代直前に結婚、翌年に出産し人並みの幸せを掴んだと思っていたのだが…。彼女の中で膨らんでいったのは冒険してこなかった人生への後悔と女としての承認欲求だった。実はネット配信者としてのライバー活動経験もある友里恵さん。男性経験はご主人を含めて二人だけという少なさなのに、ネットの住人たちはまるでお姫様のように自分を持ち上げてくれる。そんな経験がさらに承認欲求を増大させていった。私をもっと見て欲しい、女として輝きたい、そんな彼女がリアルな冒険への一歩をいま踏み出す。

h_086jrze00212木花久美子さん30歳。結婚5年目。大手スーパーの衣料品部門に勤務する二児の母。チームで動く仕事のため職場の人間関係は濃密。それが原因で辞めてしまう人も多い環境の中、久美子さんは打算的に社内不倫をすることで男性社員達を味方につけて上手に立ち廻ってきたらしい。しかし味方を作る手段としての肉体関係は虚しくもあり、何より体の相性が悪くても惰性で関係継続しなければならないのは苦痛に感じてしまうことも。いつしか心から気持ちよくなれるセックスを求めるようになり、今回の出演と相成った。楽しみついでに未経験の潮吹きと中イキ体験もしてみたいという欲張りハッピーセット性交をご覧ください。

h_086jrze00213「情熱的なセックスに飢えているんです」宇井さとみさん42歳。二児の母。結婚して14年。専業主婦としてなんの不満もなく暮らしてきたがここ最近、夫婦の営みに不満を感じるようになったそう。情熱的で気持ちのこもったセックスが大好きなさとみさんにとってお子さんが寝静まった隙にサクッと済ませるタイパセックスでは満足できるわけもなく…。さらに日々のママ友達との牧歌的で緩いのほほんとした付き合いが「このまま終わりたくない」という飢餓感を抱かせるに至った。「これは浮気じゃないですよね」と言い聞かせながら夢中で腰を振り肉棒にムシャぶりついてしまうお母さんの艶姿をご覧ください。

h_086fera00190夫が出張で不在の夜、その寂しさを紛らわすためオナニーをして寝落ちしてしまう玲実。その一部始終を秘かに見ていた息子・勇作。あまりにも淫らな母の痴態に勇作は我を失ってしまう。寝ている玲実のところに近づいてコッソリと体を触り始める勇作。しばらくして異変に気付く玲実だが夏の終わりの熱い夜が理性を狂わせて…。

h_086jrze00214有坂祥子さん35歳。一児の母。ご主人の意向で寿退社し専業主婦になって6年。家事と育児だけで一日が終わる毎日を繰り返してきた。外の世界と隔絶された孤独感を忘れさせてくれる唯一の時間だった夫婦の営みもここ最近はすっかり薄味になりストレスは限界に。それでもよき母であることを押しつけられる現状への反発が祥子さんをAV出演へと駆り立てた。過去の男たちに抱き心地抜群と褒められたぷにぷにボディは今も健在。はじめて家庭の外に飛び出す決意をしたお母さんが不貞の快楽に自ら飛び込む。