熟した女のエロい動画

jul00485夫の職場が経営不振で地方へ単身赴任。妻のゆめも生活を支える為、就職活動を始めた。すると再就職先の上司がかつての恩師・国嶋であった。過去にゆめと肉体関係を持っていた国嶋は「俺が仕事を教えてやる」と言いながら、勤務中にもかかわらず性指導を行い続け…。彼の命令に逆らえず辱められ続けるゆめ。服従の日々は過去に受けた言いなり奉仕の快感を思い出させ、いつしか自ら肉棒を求め始めて…。

jul00476猛暑が続く今年の夏、宅配の仕事をしている僕は少し前から客先の奥さんが気になっていた。暑さではだけた彼女の胸元から覗く、汗だくの谷間が脳裏に焼き付いて離れない。そんなある日、頼まれた荷物の中に巨大ディルドを発見してしまう。動揺する僕を見ながらニヤリと微笑む奥さんは、下心を知ってか知らずか強引に迫ってきた。その日から僕は身も心も奥さんに支配されて、まるでディルドのように扱われる日々が始めって…。

jul00483取引先の会社が倒産して、立ち行かなくなった夫の会社の危機を回避する条件として叔父の家でしばらくの間、家事手伝いをする事になった人妻・まお。元々、苦手だった叔父の家で働く事は不本意だが耐え抜く事を決めるまお。そんなまおを我が物にしようと企む叔父はメイド服と家事を強要し、自分好みのメイドへと仕立て上げていく。そして日に日に叔父のセクハラはエスカレートしていき、まおの身体にも叔父の魔の手が迫り…。

jul00480夫との幸せな生活が一変したのは夫の取引先の男・中田と出会ってからだった。夫と食事の約束をした日、仕事場で汚い言葉を発して怒鳴り声を上げる中田がいて…。夫との食事にも部下を引き連れ一緒に着いて来た挙句、夫は酔い潰され終電も逃してしまう。夫の身の危険を感じた私は中田に対して注意をするのだが逆に襲われてしまう。激しく抵抗したはずなのに身体は次第に言う事をきかなくなり、中田の肉棒で絶頂するようになり…。

jul00484結婚4年目の人妻・かのん。ある日、夫から怪我をした叔父の介護を頼まれる。元々、下ネタばかりの叔父が苦手だったが夫がお世話になっている手前、断り切れずに介護する事になる。翌日、叔父の家へ足を運ぶと怪我の様子も見当たらず、下ネタ連発の変態オヤジがそこにいた。叔父はかのんを我が物にしようと怪我の嘘をつき呼び寄せたのだ。そして叔父はかのんと二人きりの状況を作り、お目当ての桃色乳首に一目散に吸い付いて…。