羞恥

149rd01112亡き父が残した借金を抱え、伯父の家に夜逃げをして来た母親と息子。伯父はそんな母親の体を狙っていた。その時息子のとった行動とは…。「アンタ金がいるんだろう、体売る仕事してみたらどうだ？」と母に詰め寄る伯父。そこに息子が助けに来たのだが、母親への偏愛が限界に…。「母さん、もう我慢できないよ、いいでしょ！」「だめ、私はお母さんなのよ、ねぇ！」息子は何日も風呂に入っていない母親のマンコにむしゃぶりつき…。夫の葬式の夜訪ねて来たのは、未亡人となった奥さんを通夜の時から励まして来た葬儀屋であった。彼女に特別な感情を抱いた彼は…。「奥さん、線香の匂いが染みついてたまんないよ」「辞めて下さい、そんなことしないで～」「大人しくしてくれたら優しくしてやるよ」「死んだ主人が見てますからぁ、あっ、いやー！」だが、葬儀屋の激しい突きあげに自ら獣の様に腰を振って…。 二話収録

149rd01114息子が結婚した彼女は父親だけの片親で…。親戚という事で奥さんの家に出入りする様になった嫁の父親は、突然奥さんに抱きつき…。「世間的に駄目なのは分かっていますが、奥さんの事思いながらずっとオナニーしてました。」「辞めて下さい、私主人がいるんですよ」嫌がる奥さんの陰部を舐めまくると、「そんなにされたら私…」「奥さんのマンコ俺のチンポにピッタリだよ！」親戚になる男としてはいけない秘め事を…。心筋梗塞で倒れた夫が稼げなくなり、家事代行サービスを始めた妻だが、雇い主は以前夫に逆恨みを持っていた男であった、そして…。「奥さん金いるんだよナ…全裸になってエプロン付けろよ、20万あげてもいいぞ」「そんな、本気で言ってるんですか！？」元社長夫人の奥さんは平社員だった男になすすべもなく辱められ、「俺のチンポしゃぶって気持ち良くしてくれよ」「約束が違うじゃないですか！」清純な家政婦はエロオヤジの餌食に…。 二話収録

149rd01115明日、東京に引越ししてしまう同級生を呼び出し無理やり接吻して、「明子ちゃんのマンコ、コンニャクより何倍も気持ちよか！」「お願い、やめてー」葬式の夜、亡き夫の兄弟に…。「誰とでもヤルんだ、親戚中に言いふらすぞ」「違うのー！」しかし、怒った次男は…夫の借金の取り立てに来た男は…。「奥さんなら青線で働けば稼げるぞ」「触らないで、もう許してー」だが、口では嫌がっているが…。同窓会の夜、夫婦となった教え子の家に恩師が泊まり来た。隣に旦那が寝ているのに恩師は夜●いを…。「お前とヤリたいだけだ」「先生、いや、入れちゃダメ…」嫁に相手をしてもらえない旦那は、嫁の母親を狙った。「母さんのマンコ貨してよ」「やめて、あんた娘のダンナなんだよ」だが絶倫婿の激ピストンは止まらない。