淫語

ajvr00208 「お金持ちの美熟女の簡単なサポートで余暇を利用して高収入！」「貴男の空き時間で良いのよ！便利屋さん！」妖艶な美熟女がデカデカと目を惹くメチャクチャ怪しい男性募集の広告ポスターを街で見かけた僕は興味本位で応募して指定されたマンションの一室に向かう。そこで出会ったのはポスター通りの派手なタイトワンピースを着た美熟女。トランプで親睦を深めていたらその美熟女はとある秘密を抱えていて…その秘密を知った僕は激しく痴女られ責められる。「報酬もらってエッチな事できるなんてウソのようなホントの話が実在したんだ！」と最初は幸せな気持ちだったが…。「若い男のカラダ、全部美味しい…」色欲に乱れ狂った淫魔に豹変した美熟女に頭の上から足裏まで全身舐められまくり、上下の口でシゴきヌカれ精力まるっと吸い取られ僕が何度射精しても美熟女の性欲は尽きること無く、僕がイッてもお構いなしにお掃除フェラで強●勃起させ騎乗位でハメまくる。何発も射精してヘロヘロの僕を拒ませないため、美熟女は僕に手枷をはめて身動きが取れないようにしてディルドのように扱い自分の性欲を満たすため腰を振りまくる。腰使いエグすぎてチンポ取れるぅぅ～～！！お金持ちの美熟女の簡単なサポートとは…肉棒の刺激に飢えたマダムの無尽蔵な性欲を処理する肉玩具として肉ディルド扱いの爆ヌキSEXのお相手だったのだ…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。