木村浩之

jul00987うだつの上がらない建設会社の営業マンである俺はSNSで知り合った人妻・ゆみと愛人関係にある…。俺の求めるコトを全て受け入れてくれる彼女を「都合のいい愛人」と捉え、ストレスが溜まるとゆみを呼び出し淫らな行為に没頭していた俺だったが…。大人の女として余裕があるからこそ、俺の要望を何でも受け入れていたのであり、その余裕を見せる彼女の大人としての魅力に、俺は身も心も溺れさせる魔性ともいえる美女だった。

jul00982毎朝アパート中に鳴り響く目覚まし時計、毎晩知り合いを連れ込んでバカ騒ぎするホスト連中、そしてそんな悪環境が揃ったボロアパートに住む大学生の僕。そんなある日、隣の部屋に木下さんが引っ越してきた…。どこか妖艶な雰囲気がする美人な女性。そんな彼女は何かにつけて僕を誘ってきて…。僕は鼓膜を蕩かすような甘い囁きに逆らうことも出来ず、彼女の言うなりになるまま僕は人妻との巣籠りセックスに溺れていった―。

juq00007四十路も半ばを迎え俺は、幼馴染である年下の妻と結婚をした。妻は子作りを焦る俺とは裏腹に、仕事が忙しいからと夜の営みに応じてくれない。しまいにはひと月我慢したらしてあげると言い捨てられてしまった。そして一月後、妻とのセックスも叶わず、俺は義妹・いちかの入籍を祝う為に帰省をしていた。爆発しそうな性欲を抑え込みながら過ごしていると、義妹のいちかが不敵な笑みを浮かべながら何度も俺に迫ってきて…。

juq00024夫が昇進を機に仕事が忙しくなり、ご無沙汰気味の人妻・聖。性欲の上がる熟れ頃の年齢になったせいか、最近では肉体が敏感気味になっていて…。そんなある日、夫が部下である細田を自宅に連れてきた。晩酌をする二人を甲斐甲斐しくもてなす聖だったが、その際に意図せず乳頭を擦り思わず声を漏らしてしまう…。やがて酔い潰れた上司の姿を見た細田は、酒の勢いと上司へのイラ立ちから半ば強引に聖へ乳首開発を施していって…。

juq00019将来は絵描きになることを目指し父が主催する美術教室を手伝う正輝。しかし自身の絵画の才能の無さに鬱屈した日々を過ごしていた。そんなある日、美術教室に一人の女性生徒・かなが現れてー。透き通るような肌、絵画のような美しさを持つ彼女に正輝は心惹かれてしまう。そんな心を見透かすかのように、デッサンモデルとして、衣服を脱ぎ捨てた肢体を露わにするかな。その日からかなの美しさに焦らされ続ける日々が始まって…。

juq00042朝っぱらから大声で漫才の練習をする芸人崩れ、階下の住人を気にせずサンドバッグを叩くキックボクサー、そしてそんな悪環境が揃ったボロアパートに住む先の見えない大学生の俺…。そんなある日、隣の部屋に杏さんが引っ越してきた。どこか妖艶な雰囲気がする美人な女性。そんな彼女は何かにつけて俺を誘ってきて…。鼓膜を蕩かすような甘い囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。

juq00040ずっと言えなかった。愛する妻・みなみが見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、躊躇うみなみを中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコ犯●れる妻…。それはまさに「串刺し」とも言える姿でその非日常的な光景に異常な興奮を覚えてしまいました。そして次第にみなみも快感を覚えていって…。

juq00070朝っぱらから大声で飲み会をする非常識な住人、そんな悪環境なボロアパートに住む先の見えない大学生の俺…。夢も希望もなく怠惰な日々を過ごしていたある日、隣の部屋に優香さんが引っ越してきた。どこか妖艶な雰囲気がする美人な女性。そんな彼女は何かにつけて俺を誘ってきて…。鼓膜を蕩かすような甘い囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。

juq00105義父の三回忌で久しぶりに妻の実家へと訪れた僕たち夫婦。法事なんて言うものの、実際は実家に帰らない僕たちを義姉夫婦が招待してくれた気楽な帰省旅行。ただ最近の僕たちの仲は倦怠期で冷めつつあって…。そんなワケで義実家で暇を持て余す僕は、義姉の杏さんの無防備なピンク色の突起につい視線を奪われていたのだが…。その様子に気付いたのか、杏さんは僕を緩い胸元を見せつけるように誘惑してきて…？

juq00127一年前に私は主人を事故で亡くしました。夫が残した遺産で生活に困る事はなかったのですが、心に空いた穴は埋まらずにいて…。再婚をせずに主人を想い生涯を過ごすのも悪くない…そう思っていた一周忌の夏の日でした。主人の上司である中田さんが訪れて『遺産は会社の資産を崩して得られた不正のモノだ』というのです。主人の名誉を守る為に反論する私でしたが、無理やり組み敷かれた私は中田と、その仲間達に蹂躙されて…。

juq00129結婚3年目、普段は仕事で忙しい夫が時間を作ってくれて結婚記念日の旅行へ連れて行ってくれました。揺れる水面、露天風呂で楽しむ日本酒。夫婦二人で混浴温泉を楽しむも、部屋に戻った夫は日頃の疲れからかすぐに寝入ってしまって…。妻を放って寝る夫に呆れ半分、寂しさ半分。せめて温泉宿の雰囲気でも楽しもうと、宿の中を歩き回っていたのですが、そこで出会った同じ宿の大学生たちから半ば強引に声を掛けられて…。

juq00131朝っぱらから大声で飲み会をする非常識な住人、そんな悪環境なボロアパートに住む先の見えない大学生の俺…。夢も希望もなく怠惰な日々を過ごしていたある日、隣の部屋にナオさんが引っ越してきた。どこか妖艶な雰囲気がする美人な女性。そんな彼女は何かにつけて俺を誘ってきて…。鼓膜を蕩かすような甘い囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。