太宰珍歩

juq00762本社に勤務する俺が業績不振の支店に、1週間出張に行くことになった。面倒な仕事を頼まれたと憂鬱な気分で向かうと、そこで再会したのは入社時代に教育係だった憧れの友貴先輩で…。左手の薬指に指輪をつけた先輩の姿に戸惑う俺だったが、あの頃と変わらず綺麗なままの先輩に切なさを感じてしまう。その夜、久しぶりに飲みに出かけたが、悪い酔い方をしたのか、気付けば寝潰れて見知らぬホテルに先輩と二人きりになっていて…。

juq00725そろそろ子供を作ろうか…生活も安定し、妻と毎晩、子作りに励んでいたある日、妻の妹、ふみのさんが5日間、我が家に泊まる事になりました。気を使えば…と、夫婦の営みを続けていましたが、声が漏れていたらしく、ふみのさんは眠れない様子でした。それからお互いに意識するようになり、私たちは妻が知らないところで関係を持つようになりました。次第に回数も増え、妻との子作りのための精子はすべて妻の妹、ふみのさんの為に使われていったのです。

juq00775同窓会で久しぶりに会った友人と子作りの話しになり、妊活に備えて産婦人科で診てもらう事になったつむぎ。 担当医は眼鏡を掛けた宇佐美と名乗る男で、触診が終わるとつむぎに鎮痛剤を渡し、飲むようにすすめてきた。 稀に副作用で眠くなるらしい…。 そして、まんまと深い眠りに堕ちていく姿を小沢は見届けると、脱力した唇を貪り、身体を舐め回し、無防備なマンコに肉棒を挿入していくのだった。 全てが知らない間の出来事…しかし、その時の快感は目覚めても身体に残っていて…。

juq00860穏やかな夫婦生活を送っている莉緒は将来の為に産婦人科で診てもらう事にした。担当医の宇佐美は触診が終わると、鎮痛剤を渡してきた。その鎮痛剤は副作用で眠気を催すらしい…。深い眠りに堕ちドールの様になった莉緒を見て不敵な笑みを浮かべた宇佐美は、唇を貪り乳房をしゃぶり…マンコの味を堪能した後肉棒を奥へ差し込み、白濁汁を注ぐ。目覚めた莉緒は違和感を覚えるが何も分からない。ただ、身体だけは気持ちよさの真実を覚えていてー。

juq00966夫の裕也と結婚後も恋人のように仲の良い妻のあいり。生活も安定してきてそろそろ妊活に備えようと、産婦人科で診てもらう事になった。 担当医は宇佐美という中年男性で、性に関するアンケートを終えると鎮痛剤を飲むようにすすめてきた。 その薬は稀に副作用で眠くなるらしい。 そして、気づけばあいりは深い眠りに堕ち、それを確認した宇佐美は、美しい表情で眠るあいりの唇を犯し、卑猥な格好でマンコを拡げると肉棒を挿入していくのだった。全てが 知らない間の出来事…しかし、身体はその快感を覚えていて…。 初回無料体験ポイントプレゼント中！