友田真希

roe00187息子の学もまだ幼い頃に主人を亡くし、以来母子二人で暮らす私たち。学も20歳を控えますます主人に似てきて、母としては成長の喜びを、そして女性としてはその面影に切なさも感じていました…。そして20歳の誕生日を迎えた晩。息子にとって初めてのお酒を酌み交わしたのです。あまり強くはない私ですが、この日はお酒がとても美味しく感じてつい飲みすぎてしまったのです。そして学も酒に酔ったのか妙に私に甘えてきて…。

roe00182フリーの作家として働く僕は肩身の狭い思いをしていた。会社も辞め、生活が安定せず妻の両親と暮らしていた。妻の風当たりも強く、夜の誘いをしても断られるばかりで…一人で性欲を発散させていると、洗濯物を取り込みに来た義母・真希さんに目撃されてしまう。しばらくして動揺を落ち着かせ、洗面所へ向かうと落ちているハンカチを見つける。単なる落とし物かと思い洗面所のドアを開けるとオナニーをする真希さんが居て…。

roe00203娘のエマが万引きしたとの連絡があり、コンビニにやって来た母・真希。店長・ハジメは初犯だからと警察に報告をせず、大目に見てくれた。しかし数日後、再び万引きをしたとの連絡があり、ハジメに平謝りをする真希。ハジメは謝罪する真希の豊満な胸元を見た直後、二人きりで話がしたいとエマを帰らせる。そして万引きを揉み消すメリットは奥さんが提示して下さいと詰め寄り、真希は羞恥にまみれた表情で自分のスカートを捲り上げて…。