単体作品

juq00760「今から3時間出ていくから、有紀と疑似夫婦を体験してみろ…。」部下の北山に放った一言が俺の人生を狂わせた。‘風俗遊びばかりのダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい’そんな思いを伝えようと自慢の妻である有紀と北山を二人きりにする時間を作ったのだが…。≪俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす≫そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった…。

juq00721総合商社で勤める私は実績社内トップで後輩達にも慕われ、会社から信頼されるいわばエリートでした。美人社員と評判の玲衣とも結婚し、公私共に充実した日々を過ごしていました。アイツが異動して来るまでは…。そう、ある日、本社から矢野という男がこの支社に異動してきたのです。本社でも評判のエリート、そんな男がなぜ支社に？不思議に思いましたが、奴は評判通りの実力で私から次々仕事を奪っていき、気づいた時には最愛の妻までも寝取っていたのです…。

juq00827ずっと妻には言えなかった。最愛の妻・ひかりが見知らぬ男共の醜い肉棒に貫かれる姿を目の当たりにしたいということを…。この歪んだ性癖を抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから私は彼女に打ち明けました。私の懺悔に近い告白に戸惑うひかりでしたが、私の為に受け入れてくれて…。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻、それは「串刺し」と言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そして彼女も次第に快感を覚えて…。

juq00726妻・那美の誕生日祝いに私たちは高級リゾートホテルへやって来ました。非日常的な空間が広がり、那美もとても喜んでいました。しかし、私は那美との時間を過ごす事もせず、仕事に没頭していたのです。それがこんな残酷な事になるとは…。暇を弄んだ那美はホテルのプールで偶然出会った男とバーやカジノ、ショッピングまで楽しんでいたのです。そんな事は何も知らず、妻を探してナイトプールに向かった私はそこで信じられない行為を目撃したのです…。

juq00727『最近、妻との回数が減ったんだよ。お前と会ったぐらいから―。』大学時代の友人、たけしと久しぶりに再会した徹。たけしは3年前に結婚していて妻のはる香は美人でSEX好きらしく「今でも週3回SEXをしている。」と自慢をしてきた。彼女無し、性欲だけは強く超絶倫だった徹は悔しかった。そして、密かにはる香を訪ね無理やり押し倒したのだ。しかし、徹のあまりの絶倫にはる香は抵抗しながらも絶頂してしまい、更に週5日、徹に中出しされ続けたはる香は遂にたけしでは満たされなくなっていき…。