センタービレッジ

h_086mesu00101大型新人が入店しましたので特別にご案内させていただきます。瀬尾礼子。美貌と色香、さらにスケベ心も併せ持つ51歳。研修を受けただけの完全業界未経験者でございます。プロとして仕事をこなす発想など皆無。全力でご奉仕し、本気で感じます。発射は無制限です。当店が絶対の自信を持ってお勧めする礼子嬢、そのサービスをご堪能ください。

h_086hone00276【動画版は本編終了後にオーディオコメンタリー映像が始まります】祝・女優活動15周年！！ついにデビュー15周年を迎えた折原ゆかりとセンタービレッジによるスペシャルコラボ企画が実現！！今作のテーマは自身のセルフプロデュースに加え、長年彼女を支えてきた熱狂的ファンの皆様の意見を大胆に取り入れた「ユーザーリクエスト企画」。ああして欲しいこうして欲しいという積年のご要望を叶えるため入念な事前打ち合わせを重ねベストな構成をマッチング！スペシャル特典チャプターとして、本人が映像を見ながら自由勝手にフリートークを繰り広げる一粒で二度おいしいオーディオコメンタリーを今回も同時収録！ファンならずとも必見＆必聴の内容となった会心の一作をご覧あれ！！

h_086euud00037今をときめく熟女優がファンの自宅をノーアポ訪問。日頃のご愛顧に感謝して濃厚サービスをプレゼントする大好評ファン感謝企画。今回は2月のデビュー作で一気にトップ熟女の座に駆け登り、現在も目覚ましい活躍を見せてくれている赤井美希さんがご登場。驚き、戸惑い、感動。突然目の前に現れた憧れの女優を前に様々な感情を抱きながらパニック勃起を隠せないファンを美希さんはどんなプレイでもてなすのか？三人の男に訪れた夢のサプライズ体験。その一部始終をご覧ください。

h_086fera00158「やめなさい！」叱っても、なだめても興奮状態の息子には届かない。玲子は勢いに押し切られて禁断の関係を受け入れてしまった。「一回だけよ」念を押したうえでの関係だった。だが一度きりのはずの過ちは抜け出せない沼の入り口だった。息子の肉棒が突き刺さった瞬間、玲子は母であることを忘れて女に戻ってしまう。まさかこんなに相性がいいなんて…。息子の味を知った玲子は自分を止めることができなかった。

h_086kaad00066夫婦喧嘩中の娘と義息の仲介役を買って出た咲子はこの日、話し合いの場を設けた。娘の幸せを願い、初孫に会える日を心待ちにしている咲子は二人の和解を心から願っていた。だがそこで発覚したのは自分が義息を欲情させていることが夫婦喧嘩の遠因だったという事実。もう我慢できないと義息が娘の目を盗んで迫ってくる。絶対に許されない関係。だが怒張した肉棒を前に体は熱く疼いてしまう。咲子は母の情と女の本能の間で揺れ動いていた。

h_086toen00073「最近私の中のM心が目覚め始めまして…」広瀬なな実、40歳。普段は生保レディとして働き、旦那との結婚生活は16年目を迎えた。「一回だけしてしまった浮気相手がSで…」その頃から自分のマゾ衝動が抑えられない。日に日に強くなっていく、そして歪んでいく性癖。とにかくやらしく抱かれたい。もう我慢できない。

h_086nuka00058外に女を作った夫はずっと帰ってこない。怜子は息子の良太を一人で育て上げて親の務めを果たそうとしていた。だがその陰でオナニーで自分を慰めるばかりの毎日は淋しく、苦しかった。そんな怜子の姿に心を痛めていた良太は怜子を抱く決意をする。それで母の淋しさが紛れるなら禁断の関係でもかまわない。息子の意志を肌で感じた怜子は受け入れた。怜子を慰めたい。その一心で良太は体力の限界まで精子を注ぎ込む。

h_086fera00159「また遊んでばかり！勉強しなさい！」「将来ロクな大人になれないわよ！」毎日ガミガミうるさい母の小言に嫌気がさしていた息子は、いわゆる「親ガチャ」に失敗したことを嘆いていた。そんなある日、居眠りしている息子の頭上に謎のカプセルが落ちてくる。「痛てっ！」恐る恐るそのカプセルを開けてみると…「か、母さん何するんだよ！やめてよ！」突如セクシーな妖艶熟女に変貌した母親がチンポめがけて襲いかかってきた！

h_086hima00098「今日もあの人は帰ってこない…。」夫との関係がうまくいかず思い悩む美波。そんな美波の事を心配するあまり一人の女性として愛してしまった息子・洋介。ある日、美波の寂しげな姿を目の当たりにした洋介は募る想いが抑えられなくなり本能のまま襲い掛かってしまう。唖然としながらも抵抗する美波だが火の点いた性欲は一気に燃え上がりあっという間に膣奥を撃ち抜かれてしまい…。

h_086fera00160最近、両親が子づくりしている。昭は夜な夜な寝室から響いてくる母、千代子の嬌声を複雑な心境で聞いていた。あんな母さん、僕は知らない…。大好きな母に淫らな一面があることを知った時、昭の中で湧き上がってきたのは父への嫉妬。母を自分だけのものにしたいと願う歪んだ独占欲だった。「僕を本当に愛してるなら父さんとしてること、僕ともしてよ」千代子を強引に抱き寄せると昭はそう囁いた。昭の目論見は千代子の子宮内を自分の精子で満たし、父の精子を排除することだった。

h_086hone00277「はぁん！」肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れた時、優子は反射的に身をよじらせて妖艶な声をあげてしまった。母ひとり子ひとりの母子家庭。女の幸せは後回しで必死に子育てしてきた。だが息子が一人前になろうとしている今、優子は自分の中にある男を求める本能が目覚めつつあることを実感した。優子の中に女を見た息子が興奮した様子で迫ってくる。乳首快楽に目覚めた優子には拒むことができなかった…。